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諸教

しょきょう
名詞
1
標準
various religions
文例 · 用例
それから楽堂君が持って生まれた快弁熱語を以て滔々と法政騒動の真相を披瀝すると、黙々として聞いていた翁は、やがて膝の前に拡げられた法政騒動渦中の諸教授の連名に眼を落した。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
この教授の中で正しい事を主張しよる奴の頭の上に丸を附けてくれんか」 楽堂君ちょっと呆れたが命令通りに自分の味方の諸教授連の頭の上に丸を附けて見せると翁はニコニコと笑顔を見せた。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
しかし折角の翁の心入れも、楽堂氏と反対側の諸教授の不出席によってオジャンとなったという。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
欧州にも古えは神林を尊び存せしに、キリスト教起こりて在来の諸教徒が林中に旧教儀を行なうを忌み、自教を張らんがために一切神林を伐り尽せしなり。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
諸教の諸尊にそれ/″\名號が多いが、其名號がみなゴッチャクタに異名といふべきに非ず、種々の用途に隨つて各別の名號が使はれたといふ事の例示迄に、クベラも毘沙門も同一の神の名號乍ら、使用の場合、意味が差ふといふ事を述たのである。
南方熊楠 再び毘沙門に就て 青空文庫
内田博士の時計4・17(夕) 今度欧米漫遊をする事に定つた京都大学の諸教授のなかに、文学博士内田銀蔵氏がゐる。
大正七(一九一八)年 茶話 青空文庫
○時機相応「まことに知んぬ、聖道の諸教は、在世正法のためにして、またく像末法滅の時機にあらず、すでに時をうしなひ、機にそむけるなり、浄土真宗は在世正法、像末法滅、濁悪の群萌、ひとしく悲引したまふをや。
三木清 親鸞 青空文庫
「まことに知んぬ、聖道の諸教は在世正法のためにして、またく像末法滅の時機にあらず、すでに時をうしなひ機にそむけるなり。
三木清 親鸞 青空文庫
作例 · 標準
この地域は、仏教、キリスト教、イスラム教など、諸教が共存している。
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彼は、諸教の教義を比較研究し、その共通点と相違点を探求した。
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異文化理解のためには、まず諸教の基本的な考え方を知ることが重要だ。
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2
標準
various sects of Buddhism
作例 · 標準
その寺院は、古くから諸教(仏教の諸宗派)の修行者を受け入れてきた。
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彼は、日本仏教における諸教の歴史的変遷について講義を行った。
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諸教の教えを学ぶことで、仏教の奥深さに触れることができた。
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