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連隊

れんたい
名詞頻度ランク #19608 · 青空 301
1
標準
regiment
文例 · 用例
」 連隊中の顔を知らない者はない高取は、のんきげに、素裸体の一等卒にきいた。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
明治四十一年のこと、九段竹橋の近衛歩兵第一連隊第四中隊(特に明記して置く)に一年志願兵としているうちに、或る晩の事、私の私物筥に風呂敷に包んだ餅が隠してあるのが発見された。
夢野久作 ざんげの塔 青空文庫
当時、アメリカの民謡の曲を取った「ヒラ/\と連隊旗」という唱歌があったが、それを、もう一ぺんもじってこしらえたパロディーの戯歌がはやっていた。
寺田寅彦 田丸先生の追憶 青空文庫
兵隊は連隊きっての射撃の名手であった。
渡辺温 兵隊の死 青空文庫
それに引きかえてY君は、第三十騎兵連隊勤務の一等安手の下士官の身分に過ぎないのだから、この恋に到底望みのなさそうなことを杞虞する程の己惚れさえも持ち合わせない。
渡辺温 アンドロギュノスの裔 青空文庫
爺やさんが橙色だと云うことを確めて来ると、お嬢さまは「第三十騎兵連隊の下士だわねえ。
渡辺温 アンドロギュノスの裔 青空文庫
その路を左へ往けば、朝倉連隊に往くようになっていた。
田中貢太郎 朝倉一五〇 青空文庫
と、見ると、地の底からでも出て来たように、そこへ一台の人力車が来て、朝倉連隊へ往く方の路へ折れて往った。
田中貢太郎 朝倉一五〇 青空文庫
作例 · 標準
彼は陸軍の歩兵連隊に配属され、厳しい訓練の日々を送った。
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博物館には、かつてこの地を守っていた連隊の歴史に関する資料が展示されている。
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祖父は、戦時中に所属していた連隊の仲間たちと撮った一枚の写真を大切に持っていた。
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