大隊
だいたい
名詞頻度ランク #31230 · 青空 187 例
標準
battalion
文例 · 用例
「遼陽城頭夜は更けて‥‥」と、さつきまで先登の一|大隊の方で聞えてゐた軍歌の聲ももう途絶えてしまつた。
— 南部修太郎 『一兵卒と銃』 青空文庫
そして、こゝから又セミヤノフカへ一個大隊分遺される、兵士が足らなくて困っている、それに関する訓令を持って来た、と云った。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
一個大隊分遣される、それゃ、内地へ帰る傷病者の知ったことじゃない。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
」五 吉永の中隊は、大隊から分れて、イイシへ守備に行くことになった。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
大隊を指揮する、取っておきのどら声で怒なりつけようとした。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
衛兵司令は、大隊長が鞭で殴りに来やしないか、そのひどい見幕を見て、こんなことを心配した位いだった。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
松木と武石との中隊が、行衛不明になった時、大隊長は、他の中隊を出して探索さした。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
大隊長は、心配そうな顔もしてみせた。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
作例 · 標準
歩兵大隊の指揮官として、何百人もの部下を率いて困難な任務に立ち向かった。
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演習場には、戦車を擁する機械化大隊が集結し、物々しい雰囲気が漂っている。
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霧の中から、整然と行進してくる敵軍の大隊が現れたのを見て、斥候は慌てて報告に戻った。
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