お似合い
おにあい
名詞-の形容詞名詞頻度ランク #27704 · 青空 0 例
標準
well-matched (esp. of a couple)
文例 · 用例
まことに、よくお似合いでございます!
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『はだかの王さま』 青空文庫
ほんとうに、よくお似合いだ!
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『はだかの王さま』 青空文庫
あなた様は色が白いから、きっとあの羽織はお似合いの事と思います。
— 太宰治 『新釈諸国噺』 青空文庫
細君は笑いながら、「あなたにもお似合いなさらない、マアどうしたのです。
— 幸田露伴 『太郎坊』 青空文庫
(ええ、勿体ないほどお似合いで。
— 泉鏡花 『眉かくしの霊』 青空文庫
僧都 はあ、さてもお似合いなされたが、いずこの浦の風俗じゃろうな。
— 泉鏡花 『海神別荘』 青空文庫
」 娘客の白い指の、指環を捜すように目で追って、「中坂下からいらっしゃいます、紫|鹿子のふっさりした、結綿のお娘ご、召した黄八丈なぞ、それがようお似合いなさいます。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
すると婦人は私の肩に手をかけて、「綺麗におけい/\(お化粧)が出来て、おべべ(着物)もよくお似合い」 そう言って夫人はわたくしの袂の八ツ口の根元を指先で抓み、指先の早業で下着の裏や襦袢の地質を検め見ました。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
作例 · 標準
「御容子にも御身分にもお似合い遊ばさない、ぞんざいな言ばっかし。
黒百合 · 青空文庫
新郎新婦はお似合いのカップルで、式場の人たちも二人の雰囲気を褒めていた。
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