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旅姿

たびすがた
名詞名詞-の形容詞
1
標準
traditional Japanese travel outfit
文例 · 用例
石松、ほほえんで、 「どうでえ姐さん、又俺の勝だ」(F・O)S=街道 旅姿の森の石松の移動。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
S=内部 旅姿の源兵衛が草鞋を脱いでいる。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
国太郎が振返って驚いた事にはそれは旅姿の若い僧であった。
岡本かの子 とと屋禅譚 青空文庫
盗人は旅姿のままであつた。
平出修 夜烏 青空文庫
そこで、この男の旅姿を見た時から、ちゃんと心づもりをしたそうで、深切な宰八|爺いは、夜の具と一所に、机を背負て来てくれたけれども、それは使わないで、床の間の隅に、埃は据えず差置いた。
泉鏡花 草迷宮 青空文庫
下のかたより子之助の姉おみの、廿二三歳の農家の娘、旅姿にて出づ。
岡本綺堂 佐々木高綱 青空文庫
直垂の袴をくゝりて脛巾をはきたる旅姿にて笠を持ち出づ。
岡本綺堂 佐々木高綱 青空文庫
源右衛門と源兵衛旅姿で花道より出で来り、程よきところにて立止まる。
岡本かの子 取返し物語 青空文庫
作例 · 標準
時代劇のワンシーンのような、凛とした旅姿の役者が舞台に登場した。
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「お父さんの旅姿、とても様になっていて格好いいわね」
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古地図を片手に旅姿で歩くイベントに参加し、江戸時代の気分を味わった。
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