幻辞.com

花園

はなぞの異読 かえん
名詞頻度ランク #17593 · 青空 936
1
標準
flower garden
文例 · 用例
ともかく門から建物までの花園は昔のまゝであつた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
向うへ越して交番に百花園への道を尋ね、向島堤上の砂利を蹴って行く。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
右手に萩の園と掛札ある家を、これが百花園かと門内を覗くに、どうやら変なれば、客待ちの車夫に問うに、百花園はまだずっと先なり。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
三囲の稲荷堤上より拝し、腹まだ治まらねば団子かじる気もなく、ようやく百花園への道札見付けて堤を右へ下り、小溝に沿うてまがりくねりの道を行く半町ばかり。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
一人が道ばたの花園の青芝の縁に杖を垂直に立てて考えることには、「ヒヤシンスはとても喫むまいが、チュリップというやつはこいつどうも煙草を喫みそうな花だ。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
何とか云う名の洋紅色大輪のカンナも美しいが、しかし札幌円山公園の奥の草花園で見た鎗鶏頭の鮮紅色には及ばない。
寺田寅彦 札幌まで 青空文庫
○十五日 向島の百花園に行く。
伊藤左千夫 草花日記 青空文庫
二三日前に百花園からつるの手をつけてある目籠に長命菊つくし石竹の苗其他数種の青草を植込にしたやつを買って来て置いたのを持って往ったのであるきょうは暖炉の掃除をやったとの事で先生は八畳の座敷に石油暖炉をたき東向になってねていられた。
伊藤左千夫 根岸庵訪問の記 青空文庫
作例 · 標準
季節の花々が咲き誇る花園を散歩するのは、最高の気分転換になる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
子供の頃、秘密基地のような花園でよく遊んだものだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
手入れの行き届いた花園には、様々な種類のバラが咲いていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア曖昧さ回避

花園(はなぞの、かえん)とは、 自然もしくは人の手によって沢山の草花が植えられている場所。庭園および花#花の庭と花畑参照。特に自然に生息したまま手を加えない状態は原生花園と呼ばれる。 以下は「花園」がつく固有名詞を記述する。日本において※印の付いているものは「かえん」、それ以外は「はなぞの」の読み。

人名
日本の市町村
  • 花園町埼玉県大里郡花園町(現・深谷市)
花園
花園町
日本の村
日本の駅
俗称
中国の地名
中国の建物
韓国の地名
レーベル
関連項目
出典: 花園 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0