怖がる
こわがる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #37025 · 青空 0 例
標準
to be afraid (of)
文例 · 用例
疵を怖がる眼には疵ばかり見えて玉は見えにくい。
— 寺田寅彦 『学位について』 青空文庫
やがてこの間の女が出て来て、さぞびっくりしたろうが、決して案じることもない、怖がることもない、唯おとなしくして、わたし達の云う通りになっていれば好いと、優しくいたわってくれた。
— 奥女中 『半七捕物帳』 青空文庫
何も怖がることないじゃないの……」「…………」「アレはね……あの電灯はね。
— 夢野久作 『女坑主』 青空文庫
「まあ、変な人ねえ、アンタは……何をソンナに怖がるの……何処へ行くのイッタイ……おかアしな人ねえ……ホホホホホホホホ……」 しかし部屋を出て行った青年が、応接間の重たい扉を、向側からバタンと大きな音を立てて閉めると、眉香子の笑い顔が、急にスイッチを切り換えたように冷笑に変化した。
— 夢野久作 『女坑主』 青空文庫
と一方ならず恐るる様子、「何もそう、顔色を変えて恐怖がる事もありますめえ。
— 泉鏡花 『活人形』 青空文庫
太ァちゃんが無暗にあの人を怖がるのは、なぜだろうと思っていたんだが、あたしも今、急に怖くなったわ。
— 岡本綺堂 『影』 青空文庫
太ァちゃんの怖がるのも無理はない。
— 岡本綺堂 『影』 青空文庫
)今夜にかぎって、太吉が無暗にあの人を怖がるのは、なんだか不思議だと思っていたが……。
— 岡本綺堂 『影』 青空文庫
作例 · 標準
子供は、大きな犬を見て怖がっていた。
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彼は、人前で話すことをとても怖がる。
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彼女は、新しい環境に慣れるまで、しばらくの間、新しい同僚たちを怖がっていた。
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