違和
いわ
名詞頻度ランク #1249 · 青空 29 例
標準
physical disorder
文例 · 用例
国際電話でも違和感なしに話ができるように、情報は世界中どこでも、ほぼ一瞬に届いてしまう。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
けれど、ハイパーカードと出合ったときから抱き続けてきた、「自分なりの新しいハイパーカードを作りたい」という願いが、T※誕生の原動力だったことをあらためて確認してみると、彼の名前がオープニングから消えた今の方にこそむしろ、違和感を覚えます。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
一九八七(昭和六十二)年五月にいわゆるリゾート法が制定され、全国各地が開発計画の花ざかりとなった経緯には、強い違和感がありました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
ずいぶん先走ってそんなことを書いたのは、DTPがたどりはじめた進化の道筋への、違和感ゆえでした。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
ああこいつは、身内叩きネタを聞く日本の客の側への違和感だ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
このすっとぼけた問い掛けは、この年に吹き出した将来構想に対してオレが抱いた違和感をふわけしてみるきっかけになるのではないか。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
さまざまなHMNM構想の一体何処に、オレは違和感を感じ、いかがわしさを覚えているのか。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
夏休みのあいだは、この部屋に「違法な」ものがたくさんあることに、とくに違和感を覚えなかった慶一も、三人全員が三回くらい退学になるのではないか、という氾濫のしかたに、最近はすこしおびえてきている。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
作例 · 標準
「なんだか喉に違和があるんだ。風邪の引き始めかなあ」
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朝から胃のあたりに奇妙な違和を覚え、彼は楽しみにしていた食事会をキャンセルした。
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数日前から感じていた足首の違和が、今朝になって鋭い痛みに変わった。
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標準
incongruity
作例 · 標準
完璧に修復されたはずの絵画だったが、老練な鑑定士は筆致の僅かな違和を見逃さなかった。
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「この事件、目撃者の証言があまりに整いすぎていて、逆に違和があると思わないか?」
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故郷の駅に降り立った彼は、昔と変わらない景色の中に、自分だけが浮いているような違和を抱いた。
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