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紀伝

きでん
名詞
1
標準
biography
文例 · 用例
例の神を涜した為、未来|永劫にわたり幽霊船の船長として憩いの許されぬ“|さまよえる和蘭人”でさえ、女性の無償の愛が得られれば許されるという中世紀伝説があるのだ。
田中英光 さようなら 青空文庫
例の神を涜した為、未来永劫にわたり幽霊船の船長として憩いの許されぬ“さまよえる和蘭人”でさえ、女性の無償の愛が得られれば許されるという中世紀伝説があるのだ。
田中英光 さようなら 青空文庫
例の神を涜した為、未来|永劫にわたり幽霊船の船長として憩いの許されぬ“さまよえる和蘭人”でさえ、女性の無償の愛が得られれば許されるという中世紀伝説があるのだ。
田中英光 さようなら 青空文庫
紀伝道が立てられ、史書講筵が天子並びに高級官吏の間に続けられる様になる機運は既に、奈良朝に熟して居る。
折口信夫 日本書と日本紀と 青空文庫
大同に到つて、新立の紀伝道に併合せられた進士・秀才の二道は、とりもなほさず科挙の為の学であつて、同時に行政に応用せられるはずの、過去の事蹟を授けるものであつた。
折口信夫 日本書と日本紀と 青空文庫
而も其は、書と紀との関係・命名法になま半可な理会を持つて居た紀伝・明経博士等のさかしらから、起つたのに相違なからうと言ふ事である。
折口信夫 日本書と日本紀と 青空文庫
併し、この意味に於ける新しい大歌の外に、記・紀伝承の固定した大歌の勢力は、残つてゐた。
折口信夫 万葉集研究 青空文庫
康正二年の萱振合戦に、敵どうしに分れた両畠山、旗の色同じくて、敵御方の分ちのつきかねる処から、政長方で幟をつけたのが、本朝幟の始め(南朝紀伝)と言ふ伝へなども、信ずべくば、此頃が略、後世の幟の完成した時期、と言ふ点だけである。
折口信夫 まといの話 青空文庫
作例 · 標準
歴史書の中には、特定の人物の紀伝に重きを置いたものも多い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の功績を後世に伝えるため、詳細な紀伝が編纂されることになった。
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中国の二十四史は、本紀と列伝からなる紀伝体で書かれている。
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