会長
かいちょう
名詞頻度ランク #1295 · 青空 513 例
標準
president (of a society)
文例 · 用例
甲斐山岳会長若尾金造氏が待ち受けて、一とまず常磐町の同氏邸宅前まで、自動車で伴い行かれ、ここで弁当などを積み込み、大沢照貞氏と、田富小学校長|輿石正久氏が加わり、自動車で八ヶ岳の高原へと走らす。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
それをひねくり廻している矢先へ通りかかったのが保険会社社長で葬儀社長で動物愛護会長で頭が禿げて口髯が黒くて某文士に似ている池田庸平事大矢市次郎君である。
— 寺田寅彦 『初冬の日記から』 青空文庫
一八八四年カナダのモントリオルで大英学術協会が開かれたときにレーリーが会長に選ばれた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
その後当時の幹事ストークスが会長になることになったので後任幹事の席があき、それにレーリーが推挙された。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
一九〇五年には王立協会の会長に選ばれたが、五年の期限が満たない三年後に辞任した。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
レーリーが公衆の面前に現われた最後は心霊学界の会長就任演説(一九一九)をした時であった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
その後ウェストミンスター・アベーに記念の標石を納めようという提議が大学総長や王立協会会長などの間に持出され、その資金が募集された。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
卓をめぐりて会長が、 メダルを懸くる午前二時、カクタス、ショウをおしなべて、 花はうつゝもあらざりき。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 五十篇』 青空文庫
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会長(かいちょう)は、会の最高責任者を指す言葉である。主に以下の3つがある 1. 株式会社における会長 2. 独任制で組織の最高位としての会長 3. 派閥等における会長
出典: 会長 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0