秘跡
ひせき
名詞
標準
sacrament
文例 · 用例
そして婚姻は重大な秘跡の一つで神によって二人が結ばれるのです。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
光景全体に消えることのない驚くべき秘跡と陰に潜む天啓の仄めかしが行き渡っており、あたかもこれら殺風景な悪夢の尖塔が、禁断の夢幻界へと、遠い時空と超次元の錯綜した淵へと至る恐怖の門口を示す目標塔となっているかのようだった。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
当然のこととして患者たちはこの秘跡を行う人に群がった。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
」毎日何回も少年聖歌隊員を先導として法衣を着た僧侶が臨終の患者に終油の秘跡を与えに来ていた。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
作例 · 標準
キリスト教では、洗礼と聖餐が重要な秘跡と見なされている。
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その夫婦は、伝統的な儀式で結婚の秘跡を受けた。
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司祭は、悔い改める者に和解の秘跡を授与した。
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ウィキペディア
秘跡 は、カトリック教会の用語で、教会で執り行われるキリストの神秘を目に見える形で現在化する特別な儀礼。「秘蹟」とも書かれる。
出典: 秘跡 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0