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治める

おさめる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #33641 · 青空 665
1
標準
to rule
文例 · 用例
如々としてそれ自ら治めるところの生命ばかりである。
岡本かの子 阿難と呪術師の娘 青空文庫
それからもういちどおどったときに、王女はあやうく恋をうちあけようとしたくらいですが、考えぶかい娘でしたから、生まれた国のことや、じぶんの治める王国のこと、いつかはじぶんが上に立つはずの人民たちのことをおもって、えんりょしたのです。
SKYGGEN 青空文庫
馬鹿々々しい誇大妄想を抱いて居るもので無い以上は、自己をみづから矯め、みづから治めるのを誰か是ならずとするものが有らうか。
幸田露伴 努力論 青空文庫
きじのお使い一 そのうちに大空の天照大神は、お子さまの天忍穂耳命に向かって、「下界に見える、あの豊葦原水穂国は、おまえが治めるべき国である」とおっしゃって、すぐにくだって行くように、お言いつけになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
それで大神と高皇産霊神とは、さっそく天安河の河原に、おおぜいの神々をすっかりお召し集めになって、「あの水穂国は、私たちの子孫が治めるはずの国であるのに、今あすこには、悪強い神たちが勢い鋭く荒れまわっている。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
それで大神は、そのお孫さまの命が大きくおなりになりますと、改めておそばへ召して、「下界に見えるあの中つ国は、おまえの治める国であるぞ」とおっしゃいました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
子路の仕事は孔家のために宰として蒲の地を治めることである。
中島敦 弟子 青空文庫
馬鹿々々しい誇大妄想を抱いている者で無い以上は、自分を自分で矯め自分で治めることを誰が不可としようか。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to subdue
作例 · 標準
例句
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