修める
おさめる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #32358 · 青空 502 例
標準
to study
文例 · 用例
本当の科学を修めるのみならずその研究に従事しようというものの忘るべからざる事は、このような雷同心の芟除にある。
— 寺田寅彦 『科学上における権威の価値と弊害』 青空文庫
間もなく彼はチューリヒのポリテキニクムへ入学して数学と物理学を修める目的でスイスへやって来た。
— 寺田寅彦 『アインシュタイン』 青空文庫
それはとにかく、後日理化学を修めるようになってから私の興味はやはり自然に地震現象の研究という方に向かって行った。
— 寺田寅彦 『家庭の人へ』 青空文庫
小学校を了えて後は一年ばかり中学校を修めたが、それも廃めて英学を修める傍、菊地松軒という先生に就て漢学を修めました。
— 幸田露伴 『少年時代』 青空文庫
良寛さんは、行を修めるごとに、むきになつてゐた。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
其の樣な人が強ひて宗教を修めるとすると、何樣しても氣は散るのであるが、然樣いふのは散る氣の習が付いて居る人に甚だ酷く肖て居るけれども、實は氣の散る習が付いて居るといふよりも、他の事に氣が凝つて居るのであると云つた方が適切なのである。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
宣揚は従来にない幸福を感じて、夫人を傍からはなさなかったが、朝鮮の風習として結婚した両班の子弟は、すぐ山寺へ往って独居生活を始め、科挙に応ずることのできるように学問文章を修めることになっているので、宣揚もしかたなく夫人を家に残して山寺へ往った。
— 田中貢太郎 『悪僧』 青空文庫
道術を修めるようになってから至道と云う号を用いていた。
— 田中貢太郎 『神仙河野久』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
to order (one's life)
作例 · 標準
例句
標準
to repair (a fault one has committed)
作例 · 標準
例句