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異読 ば・ぱ
助数詞頻度ランク #22264 · 青空 902
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標準
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文例 · 用例
彼女が持したのは、必竟『聖なる抒情主義』ともいふべきものであつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
私は、人の世の諸現象の握については、ヘエゲル先生を支持する。
太宰治 創作余談 青空文庫
けれどもやがて彼がその寛容を手段の如く持するに至つて、彼は堕落である。
中原中也 夭折した富永 青空文庫
――耕二はそのガシヤガシヤの手を襖の手に手を掛けた儘、此方を向いて口をムツチリさせてゐた。
中原中也 耕二のこと 青空文庫
家苞に參らせん、と思ふほどに、はや出でさせ給ひにければ、と云ひさして、根もとをこなたに向けて、三ばかり出だしけり。
萩原朔太郎 花あやめ 青空文庫
夢幻的な間に合せの仮象を放逐して永遠な実在の中核を握したと思れる事でなければならない。
寺田寅彦 春六題 青空文庫
これはまた吾人が個々の印象を持する記憶の能力の薄弱なためとも言れよう。
寺田寅彦 春六題 青空文庫
なお登ると、二合二勺の室には水まで汲み込んだ樽が置いてあり、竈の側には、薪が三ほど転がっている、防寒具を整えて来なかったが、これで焚火に事欠かないと解って、仮令天候が悪くっても、泊る宿があるという気強さが、頓に胸に溢れて来る。
小島烏水 雪中富士登山記 青空文庫
作例 · 標準
畑で収穫したほうれん草を、スーパーに出荷するために根元を揃えて一ずつテープで束ねた。
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蕎麦屋の厨房で、職人が茹で上げる前の生蕎麦を素早く五つかんで大鍋に放り込んだ。
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仏壇にお供えするために、お線香を一取り出して静かに火をつけた。
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把(わ) — 幻辞.com