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受け皿

うけざら
名詞頻度ランク #19010 · 青空 40
1
標準
saucer
文例 · 用例
そこにそやつは毎日腰を下ろして、あぐらをかいて、膝の下にマッチの在庫を少しばかり置けば、いかにも見た目が哀れを誘うので、善意の小雨が降る、されば受け皿として、手脂で汚れた帽子を舗道のわきに置いておけばよい。
THE MAN WITH THE TWISTED LIP 唇のねじれた男 青空文庫
出版社側が電子化された文章の受け皿を全く用意していない時期は、せっかくコード化して作ってやった文章をわざわざプリンターで打ち出し、紙の上のインクの染みに変えて郵送するなりファックスするなりした。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
(キセルは、日本のパイプのことで、周知のように、――エンドウ豆が入るくらいの大きさの金属の火受け皿、口金それに、定期的に交換される竹の筒という、三つの部分から成っている。
BITS OF LIFE AND DEATH 死生に関するいくつかの断想 青空文庫
」「ああ」「二週間ぶりね」 マリーナは黙って砂糖をかきまぜ、その匙を受け皿の端へのせ、悠くり一杯飲み干した。
宮本百合子 青空文庫
巨大化した組織が往々にして官僚的な手続きを煩雑化させ、迅速な処理の足を引っ張ることを自覚していたIBMは、社員の自発的な試みを後押しする受け皿となることを目指して、独立事業単位という制度を用意していた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
視覚的な要素にも凝りながらこうしたゲームを作るうえでは、グラフィックスに強い、個人でも持てる規模のコンピューターは最良の受け皿になると思えた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
テレビゲームの受け皿として効果を発揮するように、ウォズニアックは操作用のつまみのついたパドルのインターフェイスを新しいマシンに持たせ、効果音が生かせるようにスピーカーも組み込もうと決めた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
マイクロソフトの極東代理店となる約束を取りつけてきたばかりの西は、受け皿となる新会社の設立に向けて準備を進めていた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
person (group, institution, etc.) to take over a position or matter
作例 · 標準
例句