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神仏判然

しんぶつはんぜん
名詞
1
標準
separation of Buddhism and Shintoism (government policy during the beginning of the Meiji period)
文例 · 用例
北越地方の敵勢今猶熾んなるは、太政官より発布せられたる神仏判然の趣旨を農民等に於て誤解し、神道を揚げて排仏毀釈の挙に出づるとなせるもの、その一因なり。
與謝野禮嚴 禮嚴法師歌集 青空文庫
即ち数日を出でずして西本願寺に勅書を賜りしかば、再び父は西本願寺使僧として勅書を奉じ、七月中旬京都を出発し、北越の各地に於て神官僧侶を集め、神仏判然の御趣旨、王政維新の宏謨、民心の一統に就いて演説す。
與謝野禮嚴 禮嚴法師歌集 青空文庫
それが維新後神仏判然の時代となり仏教系の神を棄てた、八坂神社の前に牛頭天王と書いた額面は取除くことを忘れた。
高楠順次郎 東洋文化史における仏教の地位 青空文庫
作例 · 標準
明治初期の政府は、神仏判然を徹底し、神道と仏教を分離した。
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神仏判然の政策は、仏教施設に大きな打撃を与えた。
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歴史家は、神仏判然が日本の近代化に与えた影響を分析している。
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