幻辞.com

上一段活用

かみいちだんかつよう
名詞
1
標準
conjugation (inflection, declension) of ichidan verbs ending in "iru"
文例 · 用例
それから上一段活用には「キ、ヒ、ミ」の仮名があります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
奈良朝においてハ行上一段活用の動詞としては「乾る」「嚏る」の二語だけでありますが、それが活用した確かな例は、未然・連用の二つの活用形だけで、それにはどちらも「ヒ」の乙類の仮名が用いてあるのであります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
作例 · 標準
日本語教育では、動詞の上一段活用を最初に学ぶことが多い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「起きる」は上一段活用なので、命令形は「起きろ」となる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この古文の動詞は上一段活用に属する。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

上一段活用(かみいちだんかつよう)とは、日本語の口語文法および文語文法における動詞の活用のひとつである。現代の口語文法では、全ての活用語尾に五十音図のイ段の音(-i)が入り、それに「よう・ない・る・た・れ・ろ」が付くという形で変化する。

出典: 上一段活用 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0