長打
ちょうだ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
long hit
文例 · 用例
出かけるとなって庭へおりると、髪があんまりひどいからちょっとなでつけるまで待ってちょうだいと言う。
— 寺田寅彦 『どんぐり』 青空文庫
ハンケチにいっぱい拾って包んでだいじそうに縛っているから、もうよすかと思うと、今度は「あなたのハンケチも貸してちょうだい」と言う。
— 寺田寅彦 『どんぐり』 青空文庫
ゆるしてちょうだい。
— 宮沢賢治 『いちょうの実』 青空文庫
実はマクローにだって衣裳が要るように、あなた妾を労働女にして街に棄てないでちょうだい。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
幕間はあんた、場内の視聴を妾に貸してちょうだい。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
――ちょっとこれを待ってちょうだい。
— 国木田独歩 『二老人』 青空文庫
「オーセ」は「ちょうだい」という意味であるが、ここの「ホンケ」はこの薬売り自身をさすのではなくて、薬売りの配って歩く広告のビラ紙のことである。
— 寺田寅彦 『物売りの声』 青空文庫
ある日などはチュンセがくるみの木にのぼって青い実を落していましたら、ポーセが小さな卵形のあたまをぬれたハンケチで包んで、「兄さん、くるみちょうだい。
— 宮沢賢治 『手紙 四』 青空文庫
作例 · 標準
彼は見事な長打を放ち、チームを勝利に導いた。
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今日の試合で、相手投手の投げる長打を次々と打ち返した。
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長打力のある選手は、チームの得点源として期待される。
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