問屋
とんや異読 といや
名詞頻度ランク #14147 · 青空 1509 例
標準
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文例 · 用例
問屋の菎蒻ぢやあるめいし、無價で蹈まれて間に合ふけえ』。
— 萩原朔太郎 『二十三夜』 青空文庫
六番目は誰です」 「追分け三五郎」 「七番は」 「尾張の大野の鶴吉」 「八番は」 「尾張の桶屋の吉五郎」 「九番は」 「三保の松五郎」 「十番は」 「問屋場の大熊」 「十一番は」 「よせやい、爺っつあん。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
中や表紙の図案を流用しながら、自分の意匠を加えて、画工に描き上げさせ、印刷屋に印刷させて、問屋の註文に応じていた。
— 岡本かの子 『渾沌未分』 青空文庫
今更中間のブローカー問屋や素人の父の型の極った意匠など必要はなくなった。
— 岡本かの子 『渾沌未分』 青空文庫
私は元町通りの海外衣裳問屋で極彩色の身の廻りのものを二、三買ってチタ子に与えました。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
手拭には、どっかの村の肥料問屋のシルシが染めこまれてある。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
問屋と取引のある或る宿屋では内地米三十俵も積重ねる。
— 黒島傳治 『外米と農民』 青空文庫
尻からげをして、帯には肥料問屋のシルシを染めこんだ手拭をばさげて居る。
— 黒島傳治 『自画像』 青空文庫
作例 · 標準
この地域では、あのお米の問屋が一番信用できる。
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問屋を介さずに直接生産者から仕入れることで、コストを削減した。
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彼は実家の小さな問屋を継ぎ、事業を拡大した。
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ウィキペディア
問屋(といや、とんや)とは、現代における一般的意味としては卸売業者を指すが、歴史用語及び法律用語として用いられる場合は異なる意味を持つ。
出典: 問屋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0