コーヒーカップ
コーヒーカップ異読 コーヒー・カップ
名詞
標準
coffee cup
文例 · 用例
」と大佐がコーヒーカップを持ち上げたまま叫ぶ。
— THE REIGATE PUZZLE 『ライギット・パズル』 青空文庫
伯爵がコーヒーカップを取った時、ムーアがワルマ卿に目配せした。
— THE ROMANCE OF THE SECRET SERVICE FUND 『諜報部秘話』 青空文庫
「いや、俺も怒鳴ったりして悪かった」「ところで」浩は空になったコーヒーカップを弄びながら言った。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
例えば君は今コーヒーカップをそうやっていじくってるけど、果して本当にそのコーヒーカップはそこに存在しているのだろうか。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
だがもしも君の目がただコーヒーカップがそこにあるかのように錯覚しているだけだったとしたら、君の手がただコーヒーカップがそこにあるかのように感じているだけだったとしたら……。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
浩は腕時計を見て勝美が自分の下宿に来ることになっているのでもう行かなくてはならないと言い、隼人が自分はもう少しここにいたいと言うのを聞くとコーヒーカップの横に数枚の硬貨を置き、そそくさと背を向けてその場を立ち去った。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
スコット――いつも同じ乍らコーヒーカップでのませるポタアジュと、スパゲティをとる。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
サトーリスが再び帰って来た時、車いすの前で、ブランデーグラスとコーヒーカップを、片手で持っていた。
— The Slave of Silence 『くちなしの花』 青空文庫
作例 · 標準
彼は棚からお気に入りのコーヒーカップを取り出し、丁寧に珈琲を注いだ。
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テーブルの上には、飲み終わったコーヒーカップがいくつか残されていた。
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プレゼントにもらった北欧デザインのコーヒーカップは、見ているだけでも気分が上がる。
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