中断
ちゅうだん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #6515 · 青空 501 例
標準
interruption
文例 · 用例
『吹くのが面白いものだから、自分でわざと火を消しては、やたらに吹いた』と、夫人が追想談で話しているが、おそらくそういう場合、ヘルンの筆が行き渋り、感興が中断した時であったろう。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
しかし中等学校を卒業しないうちに学校生活が一時中断するようになったというのは、彼の家族一同がイタリアへ移住する事になったのである。
— 寺田寅彦 『アインシュタイン』 青空文庫
多年の苦学と、前途の希望が中断されるというのがその理由である。
— 黒島傳治 『明治の戦争文学』 青空文庫
少しあるくと道は突然中断されて、深い掘割が道と直角に丘の胴中を切り抜いていた。
— 寺田寅彦 『雑記(1)』 青空文庫
そして、話が一寸中断したのを見計らって、急に近づいて、息子のことをきいた。
— 黒島傳治 『電報』 青空文庫
今度は私の一望の下に、余儀ないところで中断されていた彼らの求愛が encore されるのである。
— 梶井基次郎 『交尾』 青空文庫
この一水は○神田堀の余流にして、直ちに東南に向つて去つて、中洲下にて隅田川に入るものなるが、日本橋区を中断して神田川と隅田川とを連ぬるこの水路の上に○柳原橋、緑橋、汐見橋、千鳥橋、栄橋、高砂橋、小川橋、蠣浜橋、中の橋、その他の諸橋は架れるなり。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
孕は地名で、高知の海岸に並行する山脈が浦戸湾に中断されたその両側の突端の地とその海峡とを込めた名前である。
— 寺田寅彦 『怪異考』 青空文庫
作例 · 標準
大雨のため、試合は一時中断となった。
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彼のスピーチは、拍手喝采で何度か中断された。
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プロジェクトは資金不足により、無期限の中断が決定した。
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ウィキペディア
中断(ちゅうだん)とは、途中で途絶えることである。
出典: 中断 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0