道徳
どうとく
名詞頻度ランク #6295 · 青空 5145 例
標準
morals
文例 · 用例
これを道徳面に投射して考へてみると、すべて自分の労を多としないといふ謙譲な気持であると思ふ。
— 中原中也 『詩壇への抱負』 青空文庫
しかもさうした純潔の詩人の生涯こそ、かの音楽家のそれと等しく、人生の最も神聖なる住宅、即ち道徳及びその他の感情生活の世界を支配する最高至美の権威でなければならない。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
――その声にともかくも好感を懐いた人達の或者は、感傷的な道徳家となり、他の或者は批評主義派になつてしまつた。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
良心や道徳を、人類の後天的獲得物だとする説がある。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
又、道徳は時処に依つて異るさうだ。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
だが君は君に最も影響した時処の道徳的感情に因つてのみ、事物に対し、事物を感ずるであらう。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
(道徳の様式が異るといふことは、道徳精神が異るといふことではない)。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
「我に宗教なく道徳なく規約なし、唯機転のみ。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
作例 · 標準
子供たちには、基本的な道徳を身につけてほしいと願っている。
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社会の秩序を保つ上で、道徳は非常に重要な役割を果たす。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は、どんな状況でも道徳的な判断を下す人物だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
道徳 とは、意図・決定・行為を適切な(あるいは正しい)ものと、不適切な(あるいは誤った)ものに分類することである。また、道徳は、特定の哲学、宗教、文化からの行動規範に由来する基準や原則の体系であることもあれば、普遍的であると理解される基準に由来することもある。道徳は、特に「善さ」、「適切さ」、「正しさ」と同義であることもある。
出典: 道徳 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0