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のう異読
接頭辞頻度ランク #12788 · 青空 634
1
標準
dark (color)
文例 · 用例
その云ふ気持は分るけれど、それに、観念が稀薄であるよりは厚な方がよいに決つてゐるけれども、要するに、観念があるだけある上で見たり感じたりしてゐることが芸術になりもするのであるから、そこへ観念を持運んで来たつてたゞトンダお景品たるに過ぎない。
中原中也 山羊の言 青空文庫
そしてまた肉感的な密さがいい。
中原中也 感想 青空文庫
つまり、人の顔色を見るやうな能力はみるみる発達する一方、瞑想だの理念だのは、さなきだに厚ではないのが、発展の余地を持たなくなり、益々衰へてゆくのである。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
斯かる場合に稀薄にされた直観に気付くことなく、何とか直観厚の時節に於けるが如く活々としたいものだと思つて、新しい方法を講じようとして何かと議論すればする程、直観層は荒れるばかりである。
中原中也 近頃芸術の不振を論ず 青空文庫
勿論、月曜日には飲み過ごしの後、銀座の酒場で、乱暴を致し、その翌日は心佗しく、独りでゐるに絶えられず、而もその銀座の酒場に一緒に行つた、津といふ友人の所へどうも行つてゐたく、勝手なこととは承知しながら、出掛けて行つて、ぐづぐづしてゐた。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
空には、晴れた空の一部分に黒いい雲形定規のやうな雲があつて、一寸欠け初めたばかりの月が、みえたり隠くれたり、可なり威勢よく渡れ亙つてゆくのが見られた。
中原中也 古本屋 青空文庫
たとへばあの憂鬱でニヒリズムの影がい「河童」や、特に最近の悲痛な名作「齒車」やに於て。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
馬鹿な親でも、とにかく血みどろになって喧嘩をして敗色がくていまにも死にそうになっているのを、黙って見ている息子も異質的ではないでしょうか。
太宰治 返事 青空文庫
作例 · 標準
その絵はい青色を基調とし、見る者に深い静けさを感じさせた。
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山奥に分け入ると、い緑の木々に囲まれ、日の光も届きにくいほどだった。
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彼女はい色の口紅を好み、それが彼女のクールな魅力を一層引き立てていた。
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2
標準
concentrated
作例 · 標準
このスープは縮タイプなので、お湯で薄めてからお召し上がりください。
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彼はい議論を通して、問題の本質を深く掘り下げようとした。
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研究室では、特定の化学物質をさらにくするための実験が続けられている。
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濃(のう) — 幻辞.com