幻辞.com

どぶ

どぶ
名詞
1
標準
unrefined sake
文例 · 用例
七ツか、八ツの頃、五所川原の賑やかな通りを歩いて、どぶに落ちました。
太宰治 五所川原 青空文庫
しゅっこは、木の上で手を額にあてて、もう一|度よく見きわめてから、どぶんと逆まに淵へ飛びこんだ。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
洞熊先生の方もこんどはどぶ鼠をつかまへて学校に入れようと毎日追ひかけて居りました。
宮沢賢治 洞熊学校を卒業した三人 青空文庫
一郎やみんなは、河原のねむの木の間をまるで徒競走のように走って、いきなりきものをぬぐとすぐどぶどぶんと水に飛び込んで両足をかわるがわる曲げて、だあんだあんと水をたたくようにしながら斜めにならんで向こう岸へ泳ぎはじめました。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
」と言いながらその白い石をどぶん、と淵へ落としました。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
三郎はじっとみんなのするのを見ていましたが、みんなが浮かんできてからじぶんもどぶんとはいって行きました。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
」と言いながらまっさきにどぶんと淵へとび込みました。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
しゅっこは、木の上で手を額にあてて、もう一度よく見きはめてから、どぶんと逆まに淵へ飛びこんだ。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
作例 · 標準
昔ながらの製法で作られたどぶは、素朴で濃厚な味わいだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
友人の実家で、自家製のどぶを振る舞ってもらった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
冬の寒い夜には、温かいどぶが体を温めてくれる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash