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清酒

せいしゅ
名詞頻度ランク #33439 · 青空 73
1
標準
refined sake
文例 · 用例
夕飯の仕度にとりかかっていたら、お隣りの奥さんがおいでになって、十二月の清酒の配給券が来ましたけど、隣組九軒で一升券六枚しか無い、どうしましょうという御相談であった。
太宰治 十二月八日 青空文庫
清酒とすこしも変らないのも、このごろ出来るようになったのです。
太宰治 青空文庫
清酒と同様に綺麗に澄んでいて、清酒よりも更に濃い琥珀色で、アルコール度もかなり強いように思われた。
太宰治 青空文庫
それより山男、酒屋半之助方へ参り、五|合入程の瓢箪を差出し、この中に清酒一|斗お入れなされたくと申し候。
宮沢賢治 紫紺染について 青空文庫
前にはあの村はみんな濁り酒ばかり呑んでゐたのにこのごろ検挙が厳しくてだんだん密造が減るならば清酒の売れ高はいくらかづつ増さなければいけない。
宮沢賢治 税務署長の冒険 青空文庫
つい夏の取着きに、御主人のいいつけで、清酒をの、お前様、沢山でもござりませぬ。
泉鏡花 草迷宮 青空文庫
キンシを三十本ばかりと、清酒を一升、やっと見つけて、私はまた金木行の軽便鉄道に乗った。
太宰治 青空文庫
金木にはいま、まるっきり清酒が無いんだ。
太宰治 青空文庫
作例 · 標準
「冷え込んだ夜には、熱燗にした清酒が体に染み渡る。」
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「この清酒はフルーティーな香りが特徴で、ワイングラスで飲むのがおすすめだ。」
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「神事のあとの直会では、清らかな清酒を酌み交わして絆を深める。」
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