駅舎
えきしゃ
名詞頻度ランク #21007 · 青空 27 例
標準
station building
文例 · 用例
わたしは、駅舎で芝居をやっていたんです。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人形つかい』 青空文庫
駅舎の一夜 孟不疑という挙人(進士の試験に応ずる資格のある者)があった。
— 酉陽雑爼(唐) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
孟がひと足さきに出たあとで、張の供の者どもは、出発の用意を整えて、主人と共に駅舎を出た。
— 酉陽雑爼(唐) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
さあ大騒ぎになって、再び駅舎へ引っ返して詮議すると、西の部屋に白骨が見いだされた。
— 酉陽雑爼(唐) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
それから更にゆく手を急ごうとすると、駅舎の前にはひとりの老人が桶を作っていた。
— 酉陽雑爼(唐) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
黄衣婦人 唐の柳宗元先生が永州の司馬に左遷される途中、荊門を通過して駅舎に宿ると、その夜の夢に黄衣の一婦人があらわれた。
— 宣室志(唐) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
ある田舎の駅舎で落合つて、一夜語り明して、『己はこれから波斯に行く……。
— 田山録弥 『ペチヨリンとゲザ』 青空文庫
Bは古い駅舎の※の上に毛布を敷いて夜ごとに佗しく寝るH夫妻を想像した。
— 田山録弥 『犬』 青空文庫
作例 · 標準
古い木造の駅舎が、旅情をかき立てる。
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改築された駅舎はモダンで広々としていた。
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列車の到着を待つ間、駅舎のベンチで本を読んでいた。
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その町の駅舎は、地元では有名な建築物らしい。
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