会員
かいいん
名詞頻度ランク #1568 · 青空 1192 例
標準
member
文例 · 用例
日本山岳における万年雪の罅穴の標本としては、信州白馬岳の大雪田の末、白馬尻に見ることが出来る、日本山岳会員辻村伊助氏の説明によると、この罅穴は幅約一米突深さ五米突に及んでいるそうである。
— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫
昭和二年には帝国学士院会員となった。
— 寺田寅彦 『工学博士末広恭二君』 青空文庫
会員は恐らく二三十人もいたであろう。
— 黒島傳治 『農民文学の問題』 青空文庫
会員は前日※に同所着のこと。
— 宮沢賢治 『一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録』 青空文庫
父の時代から一滴の酒も入れない家庭に育ちながら、そして母も自分も禁酒会の会員でありながら、他人の飲酒をいちがいに卑しむ心持は起らなかった。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
禁酒会員である以上は、自分の力の及ぶかぎり飲酒を諫めなければならないとも思った。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
欧州ではクラブが出来ていて、クラブ会員同志は、家庭へ迎え合い、泊めたりし合います。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
私たちは誰でも、光明のハイキング倶楽部の会員であります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
ウィキペディア
会員(かいいん)とは、会(集団も参照)と称する組織の構成員のことである。これらの代表者(長)を会長または会頭、代表などという。
出典: 会員 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0