僧寺
そうじ
名詞
標準
Buddhist priest
文例 · 用例
しかるに、行きつくとただちに右門の目ざし向かったところは、関東尼僧寺の総本山なる青梅院です。
— 京人形大尽 『右門捕物帖』 青空文庫
このようなところへ何しに、と思われましたが、しかし、院内へはいるかと思うとそうではないので、名人の微笑しいしい行き向かったところは、ちょうどその尼僧寺青梅院を一望のもとに見おろされる位置になっている院の裏の小高い丘でした。
— 京人形大尽 『右門捕物帖』 青空文庫
」次で「再過太田孟昌宅」七律に、「籬連僧寺杉陰老、砌接山崖苔色多」の一聯がある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
恐らく唐時の僧寺には自ら夜半の鐘ありしなり。
— その六 ――放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)―― 『放翁鑑賞』 青空文庫
況んや僧寺夜半の鐘をや」。
— その六 ――放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)―― 『放翁鑑賞』 青空文庫
況んや僧寺夜半の鐘をや。
— その七 ――放翁詩話三十章―― 『放翁鑑賞』 青空文庫
信濃国八ヶ岳、立科山との谿合に、尼僧寺院があると聞き、訪ねて行ったのもそのためだ。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
唐の玄宗時代の韋述といふ人の『兩京新記』――北宋の宋敏求の『長安志』卷七に引く所に據る――に、開元末期の長安城中に於ける寺觀の數を擧げて、僧寺六十四、尼寺二十七、道士觀十、女觀六、波斯寺二、胡祠とは、何れも唐時代か若くばその少しく以前に、新に、支那に傳來した、西域の宗教の祠寺である。
— 桑原隲蔵 『大師の入唐』 青空文庫
作例 · 標準
その僧寺は、地域社会に穏やかな雰囲気をもたらしています。
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彼は長い年月をかけて僧寺としての修行を積みました。
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困っている人々のために、僧寺が祈りを捧げました。
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