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双児

そうじ
名詞
1
標準
twins
文例 · 用例
ポール・ヴァレリイは同韻の二つの言葉を双児の交わす微笑に譬えている。
九鬼周造 偶然の産んだ駄洒落 青空文庫
「では、私が今度児を生むのを待っててください、漢産を返しますから」 一年あまりすると竹青は双児を生んだ。
田中貢太郎 竹青 青空文庫
癖までが全く同じやうで、松が時々差挟む「阿父さん」といふ声に気づかなければ、双児のやうだつた。
牧野信一 鬼涙村 青空文庫
癖までが全く同じようで、松が時々|差挟む「阿父さん」という声に気づかなければ、双児のようだった。
牧野信一 鬼涙村 青空文庫
それに顔や姿までが、どことなく似てゐたものですから、村の人達は双児のやうだとよく云ひました。
野口雨情 虹の橋 青空文庫
それも双児のお姫様をね。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
」と言つて、「もしか女が死んで失くなつたら、貴方は寝室へ往つて双児を産みますか。
大正五(一九一六)年 茶話 青空文庫
そのうち四回は双児を産み、一回は三|児を生んだといふ事だ。
大正五(一九一六)年 茶話 青空文庫
作例 · 標準
彼女は一卵性双生児で、見分けがつかないほどそっくりです。
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隣の家には、元気な双子の男の子がいます。
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双児の誕生は、家族にとって大きな喜びでした。
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ウィキペディア

双児(そうじ)は、金庸の武俠小説、『鹿鼎記』に登場する架空の人物。韋小宝の小間使いだったが、のちに韋小宝の妻の一人となる。

出典: 双児 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0