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長治

ちょうじ
名詞
1
標準
Chōji era (1104.2.10-1106.4.9)
文例 · 用例
本朝には別所長治の三木籠城や滝川益氏の高松籠城に牛馬鶏犬を食い、後には人まで食うたと聞くが、鼠を食うたと見えぬ(『播州御征伐之事』。
鼠に関する民俗と信念 十二支考 青空文庫
戯れに俗謠を作つて曰く、小絲言はれて斷られうか  儂の思ひも鹿野山 鎌田善一郎、松崎長治の二氏來り請ひ、當日は二氏の外、副會長の石川光次氏も來り迎へ、翌日は會長谷中國樹氏、石川光次氏、久保十三郎氏來り謝す。
大町桂月 鹿野山 青空文庫
(二月二十三日) 羽生某の記する所に拠るに元義は岡山藩中老池田|勘解由の臣平尾新兵衛|長治の子、壮年にして沖津氏の厄介人(家の子)となりて沖津新吉直義(退去の際元義と改む)と名のりまた源猫彦と号したり。
正岡子規 墨汁一滴 青空文庫
粥河は素より遊山半分信心は附たりですから、眞葛の外に長治という下男を連れて、それに芳町の奴の小兼という芸者、この奴というのは男らしいという綽名で、この小兼は厭味の無い誠にさっぱりとした女で、芸が善くって器量も好うございます。
侠骨今に馨く賊胆猶お腥し 松の操美人の生埋 青空文庫
だが矢張り極りが悪く若し間違やアしないか、誰か居るかと見ると、長治という下男が掃除をして居る。
侠骨今に馨く賊胆猶お腥し 松の操美人の生埋 青空文庫
創立当時には原虎之助・岡太郎・笠間忠一郎・松野重太郎・福島亀太郎・鈴木長治郎等の人が熱心にこの会のために尽し、後には和田利兵衛・久内清孝・佐伯理一郎氏等も加わったが、素人であって学校の先生も敵わぬ人も少なくなかった。
第一部 牧野富太郎自叙伝 牧野富太郎自叙伝 青空文庫
現に戦国時代には、前記の如く三好長治の如き大大名も、エタの子を小姓として寵愛し、侍がエタの女を嫁に取ったという実例もある。
喜田貞吉 賤民概説 青空文庫
第5図 積算温度の検定(孫野長治) 今のところこの積算温度計は、一週間使用くらいのものを設計している程度であるが、硝子細工がもっと巧く出来るようになり、構造に工夫を少しばかり加えたら、一ヶ月又は二ヶ月使用のものくらいは、大して困難なく出来そうである。
中谷宇吉郎 農業物理学夜話 青空文庫
作例 · 標準
長治年間には、度重なる飢饉が発生し、民は苦しんだ。
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歴史書によれば、長治年間は政治的混乱の時期であった。
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長治の乱は、その後の日本の社会情勢に大きな影響を与えた。
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