絶版
ぜっぱん
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #14624 · 青空 106 例
標準
out of print
文例 · 用例
それから、版画荘文庫の「二十世紀旗手」これは絶版になったようです。
— 太宰治 『私の著作集』 青空文庫
それから、版畫莊文庫の「二十世紀旗手」これは絶版になつたやうです。
— 太宰治 『私の著作集』 青空文庫
その後今日に到るまで可成長い間絶版になつて居た。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
私は之れをそのままで絶版にしておかうかと思つた。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
そしておよそ此等の理由からして、今日まで長い間この詩集が絶版となつて居たのである。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
今かりにどれかの一枚を絶版にして、天下に撒布されたあらゆる標本を回収しそのただ一枚だけを残して他はことごとく焼いてしまったとしたら、その残った一枚は少なくも数百円、相手により場合によっては一万円でも買い手があるであろう。
— 寺田寅彦 『地図をながめて』 青空文庫
雑誌のバックナンバーなど注文すると大概絶版だと断わって来るがライプチヒの本屋に頼むとたいていはじきに捜し出してくれるのである。
— 寺田寅彦 『読書の今昔』 青空文庫
その後ずつと絶版になつて、市上に長く本を絶えて居た。
— 萩原朔太郎 『定本青猫』 青空文庫
作例 · 標準
何年も探し回っていた幻の名著が、すでに出版社で絶版になっていると聞き、ひどく落胆した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
著者の不祥事が発覚した直後、書店に並んでいた彼の著作はすべて回収され、絶版となることが決まった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
絶版になって久しかった往年の人気漫画が、ファンの熱烈な要望に応えてついに復刊されることになった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア
絶版(ぜっぱん、ぜつばん)とは、書物を重版しなくなること。
出典: 絶版 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0