幻辞.com

和西

わせい
名詞
1
標準
Japanese-Spanish (e.g. dictionary)
文例 · 用例
さてこの辺から義浄はただ聞いたままを記すという断わり書きがあって、かつて釈尊|大涅槃処へ建てた大寺はいつも百余人の僧を食わせいたところ、不意に五百人押し掛けたので大いに困った。
鼠に関する民俗と信念 十二支考 青空文庫
じたばたせずと、権之兵衛に手柄をさせてつかわせい」 けれども、十吉は必死でした。
続旗本退屈男 旗本退屈男 第二話 青空文庫
「近いうちにお伺わせいたします。
野分 源氏物語 青空文庫
そこで何人かの群像や風景および草木、花鳥の類をばいかに組み合わせいかに配置するかが大作としては重大な仕事となってくる。
小出楢重 油絵新技法 青空文庫
休ませて、て、て、手当てをしてつかわせい」「と致しますと、むこうのお屋敷へでも?
林不忘 つづれ烏羽玉 青空文庫
「それは県ご当局とも十分お打合わせいたしました結果、学業の成績も相当で、校内で何かの役割をもっている生徒の父兄の中から、各方面の有力な方々を、というような標準でお願いいたしましたような次第です。
第四部 次郎物語 青空文庫
「はっ……」「五助に、この文持たせて、秘かに佐和山へつかわせい」(いつのまに……) と、三浦喜太夫は驚いた、手紙は書けていたのである。
吉川英治 大谷刑部 青空文庫
『お問い合わせいただいたお手紙のなかに、バーソロミューの絵のモデルを務めた可能性のあるラハイナの少年の名前を、あなたは書いてくださいました。
片岡義男 ラハイナまで来た理由 青空文庫