異星
いせい
名詞
標準
different planet
文例 · 用例
ヤソ生まるるときに、東方に異星出でたり。
— 井上円了 『妖怪学』 青空文庫
マンダプーツ教授の眼、いやたぶん脳は俺の眼に比べて全く異星人のように色を解釈するのだろう、合成波長がとても奇怪、単一色相で言い表わせない。
— THE POINT OF VIEW 『観点』 青空文庫
グリーンは他の天体から人類を征服しにやって来た異星人なんだ。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
このというのは実はグリーンという他の天体から地球を征服するためにやって来た小人の異星人が人間の体に生やしたものなんだ。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
「具体的に説明してくれよ」「そうだなあ、例えば……ひょっとしたらこの世の中の人間は、たった一匹の小人の異星人に支配されているのかもしれない。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
肉眼では見えにくい特殊な糸を人間たちの体中に付着させ、異星人が意のままにわれわれを操っているのかもしれない」 店の入口からサラリーマン風の男が一人で入って来てカウンターに坐った。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
ワニたちは侵略した異星人を自分たちの奴隷としてかしずかせ、大宇宙の覇者として末長く君臨し……。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
「グリーンは他の天体から人類を征服するためにやって来た邪悪な異星人であるが、グリーンという名称そのものが個体に対する名称なのか、種族全体に対する名称なのかよく分らない。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
作例 · 標準
宇宙船は長い航海の末、未知の文明が栄える異星へと静かに降り立った。
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天文学者たちは巨大な電波望遠鏡を用いて、異星からの人工的な信号を日夜探索し続けている。
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そのSF小説は、過酷な異星の自然環境に順応していく移民たちの姿を鮮やかに描き出している。
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もし高度な知能を持つ異星人が地球を訪れたなら、彼らは人類の歴史をどのように評価するだろうか。
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