自動
じどう
名詞-の形容詞名詞頻度ランク #2519 · 青空 374 例
標準
automatic
文例 · 用例
東京から藤澤へ行く途中、自動車で寄り道をしたのださうである。
— 萩原朔太郎 『芥川君との交際について』 青空文庫
夜の十一時、不意の自動車、薄暗い電氣、細長い五本の指、死後の生活の話、ふり亂した長髮、蒼ざめた病身の顏、影のやうに消えた後姿。
— 萩原朔太郎 『芥川君との交際について』 青空文庫
私はそんなてれかくしの冗談を言いながら、プラアゲ、プラアゲ、となおも低く呟きつづけている馬場を無理、矢理、自動車に押しこんだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
あくる朝、私たちはかえりの自動車のなかで、黙っていた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
自動車が浅草の雑沓のなかにまぎれこみ、私たちもただの人の気楽さをようやく感じて来たころ、馬場はまじめに呟いた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
小生は不精だから、人の事に就いて自動的には働かないが、言いつけられた限りの事は、やってもよい。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
少からず気になっていたが、私は人の身の上に就いて自動的に世話を焼くのは、どうも億劫で出来ないたちなので、そのままにして置いた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
自動車が一台、(何時見てもそれは黒ずんだ緑色に塗られてゐたから同一の一台だと思ふ)時々「鍔甚」の前にとまつた。
— 中原中也 『金沢の思ひ出』 青空文庫
作例 · 標準
このドアは自動で開閉する仕組みになっている。
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洗濯機は自動で洗いから乾燥まで行ってくれる。
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現代社会では、自動化されたシステムが日常生活に欠かせない。
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標準
intransitive verb
作例 · 標準
「走る」は自動詞だが、「走らせる」は他動詞である。
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日本語の動詞には自動詞と他動詞の区別がある。
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文法を学ぶ上で、自動と他動の違いを理解することは大切だ。
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