低資
ていし
名詞
標準
low-interest funds
文例 · 用例
」「ん、岡田村だけで一万八千円の低資申込だっていふが、そんなものは焼石に水なんだで…」 唯男は長歎するやうに云った。
— 金田千鶴 『夏蚕時』 青空文庫
いや、今晩は実に酩ていした。
— 宮沢賢治 『税務署長の冒険』 青空文庫
君ひとりの、ごていしゅだ。
— 太宰治 『HUMAN LOST』 青空文庫
ごていしゅの像がほんの風見のにわとり代りにつかわれていました。
— LYKKENS KALOSKER 『幸福のうわおいぐつ』 青空文庫
その風見は、小屋の戸にくっついていて、ごていしゅの風見がくるりくるりするとおりに、あいたりとじたりしました。
— LYKKENS KALOSKER 『幸福のうわおいぐつ』 青空文庫
宿屋のていしゅの話では、王さまという人は、心のやさしい、それはいいひとで、ついぞ人民に非道をはたらいたことはありません。
— REJSEKAMMERATEN 『旅なかま』 青空文庫
(口々に、呼びかわしながら、三人山上の方へとかくれる)牛松 浅たちがついてりゃ、ていした間違いはありゃしない。
— 菊池寛 『入れ札』 青空文庫
臆病者の二人ではとうていしんぼうしきれないのでしょう。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
作例 · 標準
新規事業を始めるため、銀行から低資の融資を受けた。
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政府は、中小企業支援のために低資制度を設けている。
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低資で資金を調達できれば、事業拡大のチャンスが広がる。
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