米作り
こめづくり異読 こめつくり
名詞
標準
rice cultivation
文例 · 用例
最も根底的な批判は、西表島の〈合鴨農法〉による米作りを、十年かけて一冊にまとめた安渓遊地さんから受けました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
豊里では米作りは行っていないが、これも他の実顕地で作られたものが使われる。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
この米は一般から日本で最上とされているのに、この平野の中でも、特にこの村の米は平野のものから美味だといわれていること、ところが、久左衛門の家の米は、この村の中でも一番美味であるということなどを考えると、――彼は日本一の米作りの名人ということになりそうだ。
— ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) 『夜の靴』 青空文庫
米作りの名人久左衛門の小舎の笹巻の味もこの仏像の余光を受けて繁昌した。
— ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) 『夜の靴』 青空文庫
左太夫が死んでからは、米作りの仕事もやりっぱなしになり、せっかくの力米も枯れかけていたが、大阪組のおかげで、これもすこやかに立直った。
— 久生十蘭 『藤九郎の島』 青空文庫
日本の舟 日本にどこからか米を食う人間が渡って来たのは事実で、またその人たちが今の米作り人種の先祖であるということも疑わない。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
作例 · 標準
祖父から受け継いだ田んぼで、伝統的な手法による無農薬の米作りに挑戦している。
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米作りには八十八もの手間がかかると言われるほど、細やかな管理が欠かせない。
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地元の中学生たちが、総合学習の一環として春から秋までの米作りを体験した。
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