中国料理
ちゅうごくりょうり
名詞
標準
Chinese food
文例 · 用例
燕窩鯊翅(燕の巣や櫨の羽―中国料理)の珍味はその後にすべきである。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
孫火庭は、中国料理のコックと称して、方々の料理店を渡りあるいた。
— 海野十三 『西湖の屍人』 青空文庫
黄色く押しのかかった古漬の沢庵や、浅漬のかぶや、つかりすぎて酸っぱい胡瓜や、紅しょうがや、時には中国料理で使う唐がらし漬のキャベツまでも入れる。
— 海野十三 『火星兵団』 青空文庫
中国でやかましい燕巣の料理、すなわち、海燕の巣なるものも、日本のところてんを水に浸したようなもので、別に味はないが、これがなくては中国料理にその魂が抜けるという。
— 北大路魯山人 『海にふぐ山にわらび』 青空文庫
日常の料理にもなり、よそゆきの料理にもなる、便利な中国料理に似たものだ。
— 北大路魯山人 『琥珀揚げ』 青空文庫
見かけは中国料理に近いものだが、中国にはこの種のさかながないので行われていない。
— 北大路魯山人 『琥珀揚げ』 青空文庫
一体中国料理というやつは、いずれも大袈裟で量の多いものであるが、このときも御多分に洩れなかった。
— 北大路魯山人 『蝦蟇を食べた話』 青空文庫
ひと口に中国料理は世界一と言いますが、中国料理が進んでいたのは明代であって、今日ではない。
— 北大路魯山人 『食器は料理のきもの』 青空文庫
作例 · 標準
週末は家族で近所の美味しい中国料理店に行くのが楽しみだ。
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彼女は中国料理の麻婆豆腐が大好物で、よく自宅でも作る。
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本場の中国料理は、日本で食べるものとは一味違って感動した。
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