遠諱
おんき
名詞
標準
semicentennial memorial service
文例 · 用例
やっとのことで、大正十年が一千三百年の遠諱に当るということに気がついた。
— ――黙子覚書―― 『夢は呼び交す』 青空文庫
鴎外はこの祭文を太子一千三百年遠諱記念の式場において、美術院長の資格で読み上げたことになっている。
— ――黙子覚書―― 『夢は呼び交す』 青空文庫
一、ちくおんき慰安。
— 太宰治 『HUMAN LOST』 青空文庫
新入の患者あるごとに、ちくおんき、高田浩吉、はじめる如し。
— 太宰治 『HUMAN LOST』 青空文庫
恩納なべが、波の声もとまれ、風の声もとまれ、首里天加那志、みおんき拝ま。
— 伊波普猷 『琉球史の趨勢』 青空文庫
夫ニ此度の御ねがいハ、それ/″\おんきゝすてなく御こしねんじ、かしこ。
— 慶応元年九月九日 坂本乙女、おやべあて 『手紙』 青空文庫
作例 · 標準
皇族の遠諱は国家的な儀式として行われる。
Illusions AI · claude-haiku-4-5-20251001
その大名の遠諱は藩をあげて執り行われた。
Illusions AI · claude-haiku-4-5-20251001
遠諱の儀式は厳粛な雰囲気で進められた。
Illusions AI · claude-haiku-4-5-20251001