林
はやし
名詞頻度ランク #2832 · 青空 9688 例
標準
wood
文例 · 用例
うつらうつらと僕はする……風もある……松林を透いて空が見えるうつらうつらと僕はする。
— 中原中也 『蝉』 青空文庫
空のもと林の中に、たゆけくも 仰ざまに眼をつむり、白き雲、汝が胸の上を流れもゆけば、 はてもなき平和の、汝がものとなるにあらずや
— 中原中也 『夏は青い空に……』 青空文庫
みなつらなめて逃れゆく、黎明の林を出づる旅びとら、その足竝に音はなけれど、水ながれいでて靴のかかとをうるほせり。
— 萩原朔太郎 『黎明と樹木』 青空文庫
ああ、するどき薄刃をさげ、左手をもつて敵手に揖す、はや東雲あくる楢の林に、小鳥うたうたひ、きよらにわれの血はながれ、ましろき朝餉をうみなむとす。
— 萩原朔太郎 『決鬪』 青空文庫
楊林宮沢賢治エレキに魚をとるのみか鳥さへ犯すしれをのこ捕らでやまんと駐在の戸田巡査こそいかめしきまこと楊に磁の乗りて小鳥は鉄のたぐひかやひとむれさつと落ち入りてしらむ梢ぞあやしけれ
— 宮沢賢治 『楊林』 青空文庫
諸君がもし一個の林檎に如何にも惚れ惚れとしたら、それを描きたくなるであらう。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
その時その林檎と、果実商組合とは何の関係もない。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
要は、その林檎に如何にもほれぼれとしたら諸君は芸術家だといふことだ。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
作例 · 標準
週末には、家族で近くの林へピクニックに行った。
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その林は、たくさんの野鳥の生息地になっている。
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林の中を歩くと、空気が澄んでいて気持ちがいい。
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標準
bunch (of something)
作例 · 標準
彼の髪は、まるで林のように豊かに生えている。
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その地域には、古い木々が林のように生い茂っている。
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草原に、背の高い草が林のように見えた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
林(はやし)は、日本各地の地名、人名などを指す。
一般名詞
- 木々が密集した場所。「森林」を参照。
- ハヤシライス — 日本の料理。
地名
人名
- 林 (日本姓)(はやし) — 日本の姓。
- 林氏 — 日本の氏族。
- 林家 (曖昧さ回避)
- 林 (漢姓)(りん、拼音: Lín、朝鮮語: 임〈拼音: Im〉または림〈拼音: Lim〉) — 漢姓。
企業・団体・ブランド
- 林組 (曖昧さ回避)
- ドギーマンハヤシ — 日本の大手ペットフード・ペットケア用品メーカー(ドッグフードが主力)。かつてのハヤシ株式会社。
関連項目
出典: 林 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0