彷徊
ほうかい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
walking around aimlessly
文例 · 用例
だがたいていの場合、私は蛙どもの群がってる沼沢地方や、極地に近く、ペンギン鳥のいる沿海地方などを彷徊した。
— 散文詩風な小説 『猫町』 青空文庫
しかし深い、重たい目的を先きに持つ私はあまりたどたどと彷徊してはいられぬ。
— 倉田百三 『光り合ういのち』 青空文庫
おけさ節も出れば、いそ節、ほうかい節、しののめ節も出る。
— 放浪 『泡鳴五部作』 青空文庫
それはそうと、お前さんはまだ茶番のほうかい」「そうそう。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
「ぼくは、雨の島から来たから、雨には慣れている」 ぼくがそう言うと、彼は、「タヒチのほうかい」 と、きいた。
— 片岡義男 『時差のないふたつの島』 青空文庫
作例 · 標準
夜中に目を覚ますと、認知症の祖父が家の周りを彷徊していて慌てて連れ戻した。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
不審な男が深夜の公園をあてもなく彷徊しているという通報が警察に入った。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
ショックな出来事を受け入れられず、彼は雨の中を何時間も街中を彷徊した。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview