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四衆

ししゅ異読 ししゅう
名詞
1
標準
four orders of Buddhist followers (monks, nuns, male lay devotees and female lay devotees)
文例 · 用例
聖人はその「四恩鈔」に父母の恩を説いて、「今生の父母は我を生みて法華経を信ずる身となせり、梵天帝釈四大天王、転輪聖王の家に生れて、三界四天を譲られて、人天四衆に恭敬せられんよりも、恩重きは今の某の父母なるか」とまで云って、しきりに父母の恩を説いておられるのである。
日蓮聖人はエタの子なりという事 旃陀羅考 青空文庫
それどころか、銀のししゅうをした、上着を着ている。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 眠りの精 青空文庫
――ヨハンネスがとびらをあけると、お年よりの王さまが、長いガウンを着、ししゅうをしたスリッパをはいて、出てきました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 旅の仲間 青空文庫
魔法使いが、それに命をふきこんで、ししゅうをした着物をきせてやっていたのです。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 旅の仲間 青空文庫
それに、じょうひんで、手先も器用でしたから、ウマのひきがわにししゅうをすることもできました。
――むかしばなしの再話―― のろまのハンス 青空文庫
辞書と新聞とをそらでおぼえているほうの息子は、炭のように黒いウマをもらい、組合長のようにりこうで、ししゅうのできる息子は、乳色の白いウマをもらいました。
――むかしばなしの再話―― のろまのハンス 青空文庫
口にキスをしていただいたり、ししゅうをしたハンカチで、足をふいていただいたりしたものさ。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 雪だるま 青空文庫
沢井君が、ラビットのししゅうをした青い旗を、ミシンでぬってもらって、それを見せてくれました。
林芙美子 お父さん 青空文庫
作例 · 標準
四衆が一体となって仏道を歩む姿は、教団の理想的なあり方を示している。
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寺院の法要には、僧侶だけでなく多くの在家信徒も含めた四衆が集まった。
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四衆それぞれが自分の役割を果たすことで、仏教の教えは現代まで守り抜かれてきた。
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2
標準
four monastic communities (ordained monks, ordained nuns, male novices and female novices)
作例 · 標準
僧院では、比丘、比丘尼、沙弥、沙弥尼の四衆が厳格な規律のもとで修行に励んでいる。
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若い修行僧たちが四衆の一員として認められるための儀式が、静かに行われた。
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四衆の間には、修行の年数に応じた厳然たる階級が存在する。
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3
標準
the four assemblies
作例 · 標準
法話の席には、四衆がひしめき合い、高僧の言葉に熱心に耳を傾けていた。
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四衆の平等を説く教義は、当時の身分制度に苦しむ人々に希望を与えた。
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経典には、四衆が供養を捧げることで功徳を積む重要性が説かれている。
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