微糖
びとう
名詞名詞-の形容詞
標準
very low in sugar content
文例 · 用例
「からすかんざえもんは くろいあたまをくうらりくらり、 とんびとうざえもんは あぶら一|升でとうろりとろり、 そのくらやみはふくろうの いさみにいさむもののふが みみずをつかむときなるぞ ねとりを襲うときなるぞ。
— 宮沢賢治 『かしわばやしの夜』 青空文庫
「からすかんざゑもんは くろいあたまをくうらりくらり、 とんびとうざゑもんは あぶら一升でとうろりとろり、 そのくらやみはふくろふの いさみにいさむものゝふが みゝずをつかむときなるぞ ねとりを襲ふときなるぞ。
— 宮沢賢治 『かしはばやしの夜』 青空文庫
痩せに痩せた干瓢、ひょろりとある、脊丈のまた高いのが、かの墨染の法衣の裳を長く、しょびしょびとうしろに曳いて、前かがみの、すぼけた肩、長頭巾を重げに、まるで影法師のように、ふわりふわりと見えます。
— 泉鏡花 『白金之絵図』 青空文庫
政「親方何にも有りませんが、一口|献げて兄弟同様の誼みを結びとうござりまする」 と酒が始まりましたが短夜のことゆえ、大きに遅くなりました。
— 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) 『粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)』 青空文庫
八重山のみ、いび又はいべと言ふ事を言ふが、他所のいびとうぶとは異つて居る。
— 折口信夫 『琉球の宗教』 青空文庫
しみくひ、さびくさり、ぬすびとうがちてぬすむ所の地に財をたくはふる事なかれ。
— 知里幸恵 『日記』 青空文庫
しみくひ、さびくさり、ぬすびとうがちてぬすまざるところの天に財をたくはふべし。
— 知里幸恵 『日記』 青空文庫
……わしとしては、この上、一日も水野の圧迫を忍びとうない、不快じゃ」「おこころは充分お察し申しあげております。
— 捨公方 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
健康のために、最近は微糖の缶コーヒーを選ぶようにしている。
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このヨーグルトは微糖なので、甘いものが苦手な人でも食べやすい。
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「微糖って書いてあるけど、結構甘いね。」と友人が言った。
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