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酒饌

しゅせん
名詞
1
標準
food and (alcoholic) drink
文例 · 用例
少壮者は往々夜宴の開かるるを待ち兼ねて、未の下刻頃より「もう日が暮れた」と叫びつつ、板戸を鎖し蝋燭を燃やし、酒饌の出づるを促した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
預め酒饌を具へ、舟を薩海に泛ぶ、南洲及び平野次郎一僕と從ふ。
南洲手抄言志録 南洲手抄言志録 青空文庫
「わしは、組合へ顔出しゅせんならんけえ、こいで帰る、帰るがしかし……お前はなんと考えるか知らんが、序でだからもう一言いうとこう」 と、二足三足戻りかけた足を止めて、打って変った沈痛な語調で、独語のようにいい出しました。
橘外男 仁王門 青空文庫
作例 · 標準
祭りの夜には、美味しい酒饌が振る舞われ、人々は賑やかに語り合った。
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彼のおもてなしは、いつも珍しい酒饌が並び、ゲストを喜ばせる。
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この料亭では、季節ごとの旬の味覚と、それに合う地酒の酒饌を楽しめる。
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