親署
しんしょ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
signature of an emperor or noble
文例 · 用例
故皇太后陛下の御歌のうつしと御親署勅語を拝覧、貴族的な好い御字であった。
— 一九一六年(大正五年) 『日記』 青空文庫
〔三月中の重要なる出来事〕 八日 英男母上京都出発 十二日 父上母上英男帰京(英男にとりては最初の旅行なりき) 十八日 「貧しき人々の群」脱稿 二十二日 女子大学願書呈出 二十六日 御親署勅語拝覧 二十七日 卒業式同級会 二十八日 第一回作楽会 女子大学に証書を見せる。
— 一九一六年(大正五年) 『日記』 青空文庫
ここにある己の親署は誰が贋せた。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
帝そこで最後に言って置くが、これまで申し渡した10965一切の事は、追って書附にして、親署して遣す。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
どうぞ御親署を遊ばして下さりませ。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
推理の算数的的確さと、それを潤飾する博識、これがコナン・ドイルのしんしょうであります。
— 平林初之輔 『愛読作家についての断片』 青空文庫
うまくじぶんをさばくことができたなら、それは、しょうしんしょうめい、けんじゃのあかしだ。
— LE PETIT PRINCE 『あのときの王子くん』 青空文庫
――まったくあれがしんしょうである――。
— 正岡容 『随筆 寄席風俗』 青空文庫
作例 · 標準
重要な法令には、国王の親署が必要とされる。
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親署を終えた文書は、直ちに公布された。
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歴史的文書には、多くの親署が残されている。
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ウィキペディア
親署(しんしょ)は、天皇が親(みずか)ら署名すること、またその署名である。
出典: 親署 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0