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足運び

あしはこび
名詞
1
標準
gait
文例 · 用例
※して、音なく閉め、一足運びざまに身を反した、燈火を背にすると、影になって暗さがました、塗枕の置かれたる、その身の閨のふちを伝うて、膨らかな夜具の裳、羽織の袖が畳に落ちると、片膝を軽くついた。
泉鏡花 わか紫 青空文庫
されどそれも皆夫人が足運び来給はるにて、私は此日も甲斐なく寝台に横たはり居りしに候。
與謝野寛、與謝野晶子 巴里より 青空文庫
555或は衆のアキリュウス・ペーレーデースに逐はるゝを、棄てゝ別路に足運び、城壁遠くイリオンの平野の上を驅け走り、かくして後に高き岡、イデーに入りて林藪の中に終日身を潛め、夕べ靜に來る時、溪流中に身をひたし、 560汗を洗ひて然る後イリオン城に歸らんか?
ILIAS イーリアス 青空文庫
いま、大玄関を上がった一組のうちから、佐々介三郎ひとりだけが、かなり大股な足運びで、廊下を曲がって行った。
吉川英治 梅里先生行状記 青空文庫
とまれ彼は、息を殺して見つめていると、その人影は頗るゆっくりした足運びで、すぐ二人の目と鼻の先を通りかかります。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
作例 · 標準
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2
標準
characteristic way of moving, keeping the center of gravity low (centre)
作例 · 標準
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