広間
ひろま
名詞頻度ランク #38358 · 青空 1628 例
標準
hall
文例 · 用例
人には遠く離れた広間の真中に、しんとして寝ているような心持である。
— 寺田寅彦 『枯菊の影』 青空文庫
首里の名主といはれて居る謝源は大広間の上座にうちくつろいで座つて居た。
— 太宰治 『地図』 青空文庫
広間の四方の障子はスツカリ取り払はれ、大洋を拭ふて来る海風は無数の蝋燭の焔をユラユラさせながら気持ちよく皆の肌に入つて行くのであつた。
— 太宰治 『地図』 青空文庫
大広間の酔ぱらつて居る家来も流石に王のこの様子に気づいたのか急にヒツソリとなつた。
— 太宰治 『地図』 青空文庫
「密謀の集会」「大広間の評定」「道中の行列」これには大抵同じ土手や昭和国道がつかわれる。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(1)』 青空文庫
(F・O)○=(F・I)左衛門宅の大広間 なりひら小僧が中央に座している。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
広間になりひら悠々と坐している。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
(F・O)○=(F・I)左衛門宅大広間の次の室には ふんぞり七兵衛の率いる捕方が合図如何と待ちかまえる。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
作例 · 標準
**広葉桂**の香りは、リラックス効果があると言われています。
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