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韻書

いんしょ
名詞
1
標準
rime dictionary
文例 · 用例
「いいえ、わたしが見てきいんしょう」 浮橋は自分で兵庫屋へ引っ返して行った。
岡本綺堂 籠釣瓶 青空文庫
作例 · 標準
中国古典詩の研究には、韻書が不可欠なツールとなる。
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古代の詩人たちは、韻書を参考にしながら詩を作ったという。
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図書館の稀少本コーナーに、古い時代の韻書が展示されていた。
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ウィキペディア

韻書(いんしょ)とは、漢字を韻によって分類した書物。元来、詩や詞、曲といった韻文を作る際に押韻可能な字を調べるために用いられたものであるが、音韻は押韻の必要以上に細かく分類されており、字義も記されているので、字書などの辞典のもつ役割も果たした。

出典: 韻書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0