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印書

いんしょ
名詞
1
標準
typewriting
文例 · 用例
道中奉行所から渡された御印書によって、越後越中の方面からも六十六万石の高に相当する人足がこの御通行筋へ加勢に来ることになったが、よく調べて見ると、それでも足りそうもないと言う父の話は半蔵を驚かした。
第一部上 夜明け前 青空文庫
このとき、四人のうち、誰が買入主唱者であつたかも明らかでないが、大槻如電は、「昌造――蘭書を讀み、其の文字の鮮明にして印書術の巧妙なるに感服し、活版印刷の業を起さんとし、同志を募り、公然たる手續を以て蘭字活版を購ひ入れしなり」と書いてゐる。
徳永直 光をかかぐる人々 青空文庫
「いいえ、わたしが見てきいんしょう」 浮橋は自分で兵庫屋へ引っ返して行った。
岡本綺堂 籠釣瓶 青空文庫
作例 · 標準
古い役所の記録は、ほとんどが印書で残されている。
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この文書は手書きではなく、丁寧に印書されているから読みやすい。
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かつては印書された文字を読み解く専門家もいたと聞く。
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