さ行
さぎょう
名詞
標準
the "sa" column of the Japanese syllabary table (sa, shi, su, se, so)
文例 · 用例
「全体どごさ行ぐのだべ。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
「どごさ行ぐのだべ。
— 宮沢賢治 『イギリス海岸』 青空文庫
「上さ行って好い草食え。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
そして引っ返そうとしましたら、「達二、どこさ行く。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
(お前さま今夜ほうのきさ仏さん拝みさ行ぐべ。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
(ふん見さ行ぐべさ。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
おれこれがら出掛げて峠さ行ぐまでに行ぎあって今夜の踊り見るべしてすすめるがらよ、なあにどごまで行がなぃやなぃようだなぃがけな。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
そして踊り済まってがら家さ連れで来ておれ実家さ行って泊って来るがらうなこっちで泣いて頼んでみなよ。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
作例 · 標準
日本語の五十音表で、さ行は「さ、し、す、せ、そ」の段を指す。
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子供にひらがなを教えるとき、まずはあ行からさ行までを練習させた。
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さ行の発音は、日本人にとっては自然だが、外国人には難しい場合がある。
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ウィキペディア
さ行(さぎょう)とは、日本語の五十音図における3番目の行である。仮名「さ」「し」「す」「せ」「そ」が含まれる。どの仮名も子音と母音からなる1音節または1モーラを表す。
出典: さ行 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0