和了る
あがる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #9505 · 青空 0 例
標準
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文例 · 用例
燃えあがるやうなさかんな熱情。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
上層の風は西から東へ流れているらしく、それが地形の影響を受けて上方に吹きあがる所には雲ができてそこに固定しへばりついているらしかった。
— 寺田寅彦 『春六題』 青空文庫
吹く風誘はず、地の上の敷きある屍――空、演壇に立ちあがる。
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
本街道から製材所の横を切れると、もう既に裾野であるが、富士のそれとは違って、乾き切った砂漠で、セージと通称する白ッ茶けた草や、マンザニタと呼ばれるところの、灌木などが茂って、馬蹄の砂が濛々と舞いあがるのには、馬上|面を伏せて、眼をねぶるばかりであった。
— 小島烏水 『火と氷のシャスタ山』 青空文庫
ぼくらからみると、ここは厚い立派な地層で、百二十万年ぐらゐ前にできたといふ証拠もいろいろあがるけれども、ぼくらとちがったやつからみてもやっぱりこんな地層に見えるかどうか、あるひは風か水やがらんとした空かに見えやしないかといふことなのだ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
」二人は顔を見合せましたら、燈台守は、にやにや笑って、少し伸びあがるやうにしながら、二人の横の窓の外をのぞきました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
きっとどこからかのろしがあがるためでせう。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
〕たしかに光がうごいてみんな立ちあがる。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
作例 · 標準
和了るの例文1
和了るの例文2
和了るの例文3
和了るの例文4